第55回日本社会心理学会大会

2014/07/27 19:08 に Asako Miura が投稿   [ 2014/07/27 19:12 に更新しました ]
自分の発表
大坪さんや伊藤言さんのコメントをきっかけに,イデオロギーに関する信念/態度についてどのような観点で考えていけばよいか,これまでよりちょっとはっきりしたような気がする.それは幸い9月に予定している調査の方向とよく適合している部分があるので,早い機会に稲増君とディスカッションして方向性を固めたい.政治行動のセッションはいつも人が少なくて澱んだ感じだったので座長いやだなーと思っていたのだが,大学生の右傾化は自身の経験もあって関心を持ってくださる方がそれなりにいたようで,オーディエンスが比較的多くてよかった.

他の発表
実験再現可能性がらみで調節変数としての文化の役割について考えていたので,内田さんたちのWSは有益だった.混乱したけど.
発表では山田・江利川両氏による,オンライン調査のSatisfice問題をあつかった研究がとても面白かった.私たちの論文が投稿されたらまず間違いなく山田さんに査読されることだろう.今から覚悟しておかないと…

プログラムが朝~晩までみっちり詰まっていて,なおかつ天候が悪かったからか,たくさんの人が会場にずっといて,いろんな人と議論や情報交換ができたし,限られた方々とは深い議論もできたのでとてもよかった.
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